驚きの蜂パワー!蜂の子サプリ”パワービープラス”


蜂の子とは?
蜂の子は、ミツバチの羽化直前のサナギのこと。医食同源の中国では古くから珍重されてきた食材のひとつ。中国最初の本草学の本「神農本草経」にも記載されており約2千年前から利用されてきました。蜂の子画像


蜂の子料理


パワービープラスのここがスゴイ!


なぜオスの蜂の子?

ミツバチの社会はメスが中心の女社会。コロニー(巣)の主である“女王蜂”を頂点として、“メス蜂(働き蜂)”、“オス蜂”の3者の間で極めて秩序ある社会を構成されています。
オスの役目は特定の時期に女王蜂と交尾のためだけに存在、数が少なく最大でも全体の約10%以下しかありません。

オス蜂の子はメスの何倍ものエサを食べて、しっかり栄養を蓄え続け、子孫を残すパワーと栄養が凝縮されています。そのため栄養価の高いオス蜂の子は古くから知る人ぞ知る食材として珍重されてきました。


ミツバチの社会


その貴重なオス蜂の栄養価が最高潮に達するのは羽化直前の生後21日目となります。

なぜなら22日目以降は、羽化が始まるため、栄養分が羽の成長にとられてしまいます。

「パワービープラス」には、生後21日目のオスの蜂の子のみ使用し、1カプセル当り6~8匹を配合しています。


21日目

 


養蜂家限定

固定養蜂について
養蜂農家は通常、花のある場所に巣箱を設置して養蜂を営みます。花がなくなったら、また別の場所へ巣箱を移動します。
ミツバチは働き者で、花があると、休むことなく一所懸命働きます。
そのため、カラダが弱くなったり、病気にかかりやすくなってしまう恐れがあります。

栄養価の高い元気な蜂の子をつくるために、郭(カク)一族は固定養蜂にこだわり、都心から遠く離れた万里の長城の近くの山奥の野山に養蜂場を固定し、雄大な自然のもとで愛情をたっぷり注ぎ、蜂の子をのびのびと育てています。
蜜蜂の餌となる花も人為的な花畑ではなく、山野の小さな野花だけとなります。

郭一族と記念撮影
特許取得の養蜂技術
ミツバチの習性を利用した巣箱
ミツバチの習性を利用して改良した巣箱を使用し、独自の生産方法でメス蜂が混在することなく、100%オス蜂の子のみ産卵から飼育までの制御に成功しました。
 
さらに蜂の子に十分な栄養を与えるため、蜂の子飼育中は、ローヤルゼリー、花粉、ハチミツは採取せず、自然に近い環境の中で生後21日目の希少なオス蜂の子を一定した高品質を実現しました。


ミツバチの巣箱
加工から製品化まで

その1 採取後は瞬間冷凍!変質しやすいデリケートな蜂の子を高品質のまま加工
採取後は冷凍保存
その2 独自の3段階酵素分解特許製法により低分子化

独自の三段階酵素分解
その3 GMP取得工場で加工
GMP取得工場で生産
蜂の子の主な栄養


蜂の子は必須アミノ酸9種をはじめとする、19種類の天然アミノ酸をバランス良く豊富に含んでいます。さらに脂肪酸9種、ビタミン9種、ミネラル9種を豊富に含む、非常に栄養価の高い食材です。


栄養成分一覧

 

ハチの子は天然アミノ酸の宝庫です

アミノ酸とは、ヒトのカラダづくりや元気の元となる栄養素のこと。必須アミノ酸は、ヒトが体内で合成することのできない9種のアミノ酸のこと。どれも人体にとって必要不可欠のため、食べ物からの摂取が必要です。

蜂の子はアミノ酸スコア100!さらに遊離アミノ酸も多く含んでいるのも特徴です。
※アミノ酸スコア100とは?
たんぱく質の栄養価を評価する指標。 100に近いほど理想的なアミノ酸バランスと言える。
蜂の子のアミノ酸の量は同じアミノ酸スコア100の食材と比べても、圧倒的に含有量が多いのです。
アミノ酸スコア

蜂の子のORAC値もスゴイ!

【ORAC】とは、ORAC=Oxygen Radical Absorbance Capacity(活性酸素吸収能力)の略で、食材や
健康食品などの機能を計る指標のひとつとして今アメリカなどで注目されています。ORAC値は従来のSOD活性に変わる指標として近年公的機関でも採用されつつあります。

ORAC数値が高いほど活性酸素吸収能力が高いということになります。通常、野菜や果物などの植物がもつORAC値が注目されていますが、蜂の子は動物性でありながら高いORAC値を示しているのも特徴です。

ORAC値

自然の恵みの贅沢な配合
主な原料

驚きの蜂パワー!蜂の子サプリ「パワービープラス」は、いつまでも 元気でありたい方を応援します。
古来より貴重な栄養源として珍重されている蜂の子に、生きた酵素と厳選した元気素材を配合した
パワーサプリメント!!
驚くべき栄養価を誇る蜂の子パワーが、活力いっぱい、あなたの元気な毎日をサポートします!